デジタル接点の獲得コストが増加しCVRが低下する昨今、カシオ計算機はグローバル共通のマーケティング基盤を構築し、UX改善を最重要課題として取り組んでいます。本セッションでは、従来のアクセス解析ツールだけではブラックボックスだった顧客行動の「なぜ」をContentsquareで可視化し、いかにして改善の「精度」と「勝率」を高めたかを詳説します。チェックアウトフォームやナビゲーションの改修による定量成果に加え、定量データでは捉えきれないVOC(顧客の声)の活用事例も公開。さらに、ツール導入に留まらず、社内ユーザーを200名規模まで拡大・定着させた組織体制や運用の秘訣についても触れます。データに基づき「確信」を持ってPDCAを高速化させる、次世代のUX改善サイクルを提示します。