近年、デジタル広告やSaaSサービスなどを中心に、支払手段が請求書からクレジットカードへと移り変わってきています。
特に、広告出稿や仕入れなどの出費が多いブランドは、カードの請求額が月間で数千万円から数億円になることもあり、限度額の不足に悩んでいる企業もいらっしゃるでしょう。
また現場では、仕事に必要なツールや出張費などを個人負担で建て替えたり、経理との面倒なやり取りを経て決済し、領収書の回収と提出まで行う必要があったりなど、なかなか生産性が上がらないことに悩んでいるマネージャーの方もいらっしゃるかもしれません。今回は、”完全無料で、成長と生産性を両立できる新しい法人カード”として、ブランド企業の皆様向けに、法人カード「UPSIDER」の活用法を事例を用いてお話しします。